「茶畑から生まれた」さつまいもを
手作り・無添加で焼き芋にしました
川根の蜜いもは、地域再生を目指し、荒れた茶畑を再生して栽培したさつまいも(紅はるか)でつくられています。
収穫したら貯蔵庫で2ヶ月は寝かせてじっくり糖化を促進。
十分に糖度が増したお芋を、石で焼いて焼き芋に仕上げます。
紅はるかは、ねっとりとした口当たりと濃厚な甘みが特徴です。
焼き芋にすると皮から蜜が溢れ出し、とろっとろの食感を楽しめます。
その焼き芋をマイナス40℃の冷風で瞬間冷凍し、一つひとつ真空包装して美味しさを閉じ込めたのが「川根の蜜いも」です。
あつあつ焼き芋、ひんやり焼き芋
食べ方はその日の気分で
冷凍状態でお届けするので、レンジで3〜5分温めれば、いつでもあつあつの焼き芋を楽しめます。
バニラアイスを添えれば、濃厚なひやあつスイーツに早変わり。
冷蔵庫で半日〜1日解凍し、冷やし焼き芋として食べるのもオススメです。
糖質(でんぷん)は冷えると、その一部が吸収されにくいレジスタントスターチという糖質に変化します。
ダイエット中の方や、GI値(食後血糖値の上昇度を示す値)を抑えたい方にもぴったりです。